梅雨の洗濯物が臭い!あの嫌なにおいを発生させない8つのコツ

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取り込むときにお日様の香りがする洗濯物。

とても気持ちがいいですよね。

けれど梅雨の時期は晴れ間が少なく、なかなかそうはいきません。

仕方なく部屋干しをしても、あの独特の嫌な臭いが気になる!

 

部屋干しだから、お日様に当てられないからと、
あの臭いをなくすのを諦めることはありません。

では対策を見ていきましょう。

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嫌な臭いの原因

ご存じの方も多いと思いますが、洗濯物に臭いが発生するのは、雑菌が繁殖するからです。

カビの他に、ピンク色の酵母菌なんかが代表格ですね。

雑菌の繁殖を抑えることができれば、嫌な臭いも抑えられます。

雑菌が好む条件

まず、雑菌はある程度、湿気のある状態を好みます。

濡れたままの状態で放置するのはアウト。

また、冬場より梅雨(夏場)のほうが雑菌が繁殖しやすいのは、湿度に加えて気温が高いからです。

 

高温+高湿度で放置すると、雑菌の温床に洗濯物が早変わりしてしまいます。

洗濯前にできる対策

洗濯機に洗濯物を放り込む前に、できる対策を2つ。

1.こまめに洗濯を

梅雨は高温多湿。

洗濯物を放置すると、汚れをもとに雑菌が繁殖しやすいです。

天気が良い日を狙って洗濯物をため込んでしまうと、雑菌のせいで臭いが強くなってしまいます。

 

面倒ですが、部屋干しでも回数を多めに回すと抑えられます。

2.洗濯槽をきれいに

盲点になっているのは、洗濯槽の汚れ。

水垢やカビ、洗剤の残りなどが付着していて、それも悪臭のもとになりえます。

これではお洗濯をいくら頑張っても、次から次に臭いがついてしまいます。

衛生面でも心配です。

 

定期的に、洗濯槽を掃除することをおすすめします。

洗濯中にできること

次は、洗濯機を回しているときにできることです。

1.洗濯槽のながらお掃除

洗濯槽のお掃除は面倒なように感じますが、洗濯槽用の洗剤をいれてグルグル回すだけ、
という簡単な商品がいくつも出回っています。

洗濯物と一緒に放り込んでおけばOKな、お手軽グッズもありますよ。

 

さらにつけ加えると、おふろの残り湯は避けること。

おふろの残り湯を再利用するのはエコですが、ソープのカスやら剥がれ落ちた角質などが、
どうしても含まれています。

それらが雑菌のエサとなり、臭いの元になってしまうからです。

2.部屋干し用の洗剤を使うこと

今は洗剤も進化しています。

梅雨のある日本に対応して、部屋干しでもにおいがつきにくい、
殺菌力の高い洗剤が、何種類も販売しています。

粉末タイプもリキッドタイプもあるので、お好みの物を選んでください。

干し方

次に干し方のポイントです。

1.脱水が終わったら即干すこと

高温多湿の場所に湿ったものを放置すると、
雑菌が繁殖しやすいと、先ほども紹介しました。

きれいに洗濯ができても、脱水した洗濯物を放置すれば元の木阿弥。

放置せずにすぐに広げ、干すようにしましょう。

2.洗濯物同士をくっつけすぎない

室内で干す場合には、洗濯物同士の間隔をあけましょう。

くっついたままでは乾きが遅くなるため、雑菌が発生しやすい状態を、
長くキープすることになります。

3.除湿器・乾燥機を稼働させる

梅雨のジメジメシーズンは、お部屋自体の湿度が高いことも想定されますね。

お部屋の空気が重く湿っていれば、それだけ洗濯物が乾くのも遅くなります。

逆に部屋の湿度を下げれば、洗濯物もそれだけ早く乾きます。

エアコンの除湿モードを、稼働させてもよいですね。

蒸し暑いようならクーラーでもOK。

洗濯物のそばで使える、コンパクトタイプの除湿器もあります。

 

意外に思うかもしれませんが、除湿器を活用するなら狭い場所で。

さらに、密閉して稼働すると効率アップしますよ。

 

お風呂場に換気乾燥機があれば、洗濯物を浴室に干すのも手。

ただし、浴室の湿度が高いと逆効果です。

しっかりと水気を拭き取った状態で、換気乾燥機を稼働させて、
洗濯物を干すと良いでしょう。

 

湯船のお湯もできれば抜いてくださいね。

空気が乾燥してくると水分が蒸発しますが、
お風呂のお湯からも洗濯物からも、平等に蒸発するからです。

結果、お風呂にお湯を張ったままだと、洗濯物の乾きが遅くなります。

追い炊きできるタイプで、お湯がもったいない…と感じるのなら、
フタでしっかりと閉じてしまいましょう。

4.乾燥機を使う

光熱費に少々響きますが、洗濯用乾燥機を活用するのもよいでしょう。

家庭用の乾燥機だと、出力が足りない、容量が足りないこともあるかもしれません。

部屋干しの仕上げに乾燥機を使うと、稼働時間が少なくて済みます。

生乾きの状態で放置をするのも、臭いが発生する原因になるので、
最後に乾燥機を使うと、ふっくらと気持ちの良い仕上がりに。

 

車をお持ちの方ならば、近所のコインランドリーを利用するのも手。

コインランドリーは、乾燥機だけの利用も可能ですから、脱水まで家で終えてしまえば、
ランドリーで洗濯機を使うよりは、幾分節約にもなります。

まとめ

以上のように、8つのコツをまとめてみました。

そこまで劇的にお金が掛かるものでもないので、
すぐに取り入れることができるのではないでしょうか。

もちろん、全部を実践する必要はありません。

いままでノータッチだった対策を、1つ2つ採用するだけで、かなり効果が上がると思います。

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